1838年ドイツハノーバーで画材、インクの製造メーカーとして始まったペリカンが、万年筆の製造を始めたのは1929年で、その時既に今のインク吸入機構と同じ、ピストン吸入機構を備えていました。
長い年月をかけて改良し熟成されたペリカンの万年筆は、その良心的な価格もあり、今最も信頼できる万年筆メーカーだと言えます。
ペリカンの万年筆は用途に応じたボディサイズを揃えていて、使い手やシーンに応じて最も合ったものを選べるようになっています。
生涯使うことができる万年筆をお考えの方は、まずペリカンの万年筆をお選びいただくと間違いないと思っています。
ペリカンの長い歴史は、ペリカン社のホームページでお読みいただくことができます。→
「Pelikan」
ペリカン(ドイツ)
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蒔絵 孔雀 352,000円(内税)
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M205ムーンストーン 17,600円(内税)
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ビッグトレド M900 209,000円(内税)
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トレド M700 165,000円(内税)
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スーベレーンM605シュトレーゼマン 46,200円(内税)
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スーベレーン M1000 82,500円(内税)
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スーベレーン M800 SOLD OUT
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スーベレーン M805 シルバートリム SOLD OUT
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スーベレーン M600 46,200円(内税)
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”細字研ぎ出し” 特別調整万年筆 スーベレーン M600 46,200円(内税)
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スーベレーン M400 41,800円(内税)
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”細字研ぎ出し” 特別調整万年筆 スーベレーン M400 41,800円(内税)
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