KWZ Ink(カウゼットインク) IGインク(没食子インク)

2,530円(内税)

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KWZ InkがIGインクと呼称するインクは、中世に使用された没食子インク(Iron Gall Ink)のことで、このインクで書かれた文字は、時間の経過とともに酸化し色が暗く変化していきます。筆記後乾燥すると耐水性もあります。
IGインクは水分で染料は流れますが、鉄分が紙に結合するため、一定程度の筆記保存性もあります。

KWZ Inkの没食子インクは、没食子の濃度により3種類に分けられます。

1)IGアーカイブインク:「IGブルーブラック」は最も高濃度のIron Gall 成分を含みます。KWZ InkのIGインクの中では最も高い筆記保存性があります。

2)IGLインク:「IG マンダリン」「IGLアステカゴールド」はIron Gall 成分を押さえたインクで、色の変化を楽しむインクです。

3)その他のIGインク:その他の18色は上記2種と比較すると中程度のIron Gall 成分を含んでおり、筆記保存性があります。

**注意点**
IGインクを万年筆で使用する際は、下記点に十分ご注意下さい。
・IGインクを万年筆内で乾燥させると水で洗浄しても汚れが取れません。長期間使用しない場合はあらかじめインクを出して洗浄しておいて下さい。
・繊細な軸材やパーツを使用している筆記具に使用すると汚損させる恐れがあります。酸化に弱い鉄ペン等で使用すると劣化が早まる恐れがあります。


色見本は書いてから24時間が経過したものをスキャンしたものです。紙に浸透して酸化する性質上、使用する用紙や環境によって色味が異なることがあります。
(色見本は一般的な紙の代表としてコピー用紙を使用しました)
レッドやオレンジ、ゴールドは最初鮮やかな明るい色ですが、書いてすぐに見本のような変化をします。
ブルーは#1から#6に進むにつれ、色味の少ないブルーブラック⇒青みが強くなる⇒緑みが入ってくる、という違いがあります。
グリーンは#1から#4に進むにつれ、青みが弱くなって濃いグリーンになっていきます。
レッドは#3の方が紫寄りの茶、レッドは赤みの少ない茶という変化をします。(どちらも最初は鮮やかなレッドです)

容量:60ml

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