
Le Bonheur(ル・ボナー)
代表者:松本 佳樹
http://www.kabanya.net
http://www.kabanya.net/fla/
1956年兵庫県出身。
19歳から東京の手作り鞄を作成するグループに参加し、21歳で鞄職人として独立。オリジナル革製品の製造卸を始める。クラシックなメンズ鞄を中心に製作。
ハンドメイド鞄は、バーニーズ・ニューヨーク、Jプレス、東急ハンズなどでも販売するようになる。
その後、デザイナーズブランドの鞄を手がけ、新しい鞄ブランドの企画に参加するなど、鞄作りに携わり続ける。
37歳で、神戸(東灘)に工房も併設する革製品専門店「Le Bonheur」(ル・ボナー)を開業。現在は夫婦で、意欲的に鞄製作に取り組む。


- 1. 万年筆を使い始めてからの期間は?
- 恥ずかしながらまだ1年と少しであります。
- 2. 万年筆との出会いは?
- 万年筆画家の古山画伯は鞄好きでもあり、当店に来店されその影響で感染してしまいました。その後吉宗さんと出会い、万年筆という特別な筆記具を購入する時に、特別な居心地の良い時間を提供していただいて、後戻りできなくなりました。
- 3. 現在所有の万年筆は?
- KENNSAKI、万年筆博士のオランダ水牛とセルロイドのコンビ、中屋の黒漆、加藤セイサクジョ、カンパニーが数本、シェーファーのタルガが数本、それと他色々。
- 4. 万年筆を使いはじめて、こんなことが分かった、変わったこと
- 私は軸を轆轤(ろくろ)で削った日本独特の技法の万年筆が好きです。旋盤で削っても見た目その差が分かるものではないのですが、同じもの作りをしている者として、これから消えてゆくであろうそんな非効率な轆轤で削った万年筆を手元にもっておきたいと思った次第です。これは松原さんが削った軸、これは加藤さんが削った軸という風に思いながら万年筆で字を書くと楽しいのです。
- それと、ペン先を微調整していただけることを知り、自分好みの書き味にした時のペン先の滑らかなタッチは他の筆記具では味わえない気持ち良さを提供していただけます。
- 紙が目の前にあると、今でも意味もなく名前や住所その他の落書きをしてしまう私がおります。面白い筆記具だと思います。
- 5. 今後、ほしいと思う万年筆は?
- もう万年筆はこれで十分と、冷静に考えると思うのですが、きっとまだまだ増えていくのでしょうが、職人の技術を感じられる万年筆を欲しいと思っています。それと万年筆の良心ペリカンのスーベレーン800は入手したい。アウロラの限定品のレッドもいいなぁ〜。ダメだ、欲しい万年筆が多すぎる。

大和出版印刷株式会社
代表取締役:武部 健也
神戸の六甲アイランドに本社を構える印刷会社。
2004年5月に代表取締役社長に就任。
印刷業を軸に神戸ブランディングを目指した事業を意欲的に展開している。


- 1. 万年筆を使い始めてからの期間は?
- たったの2ヶ月です。
- 2. 万年筆との出会いは?
- 神戸の革バカオヤジの感染を知っていたのですが、抵抗むなしく感染してしまいました。
- 3. 現在所有の万年筆は?
- PelikanM805から始まり、YARD-O-LED、VISCONTIが3本、AURORAが2本です。先日かみさんにVISCONTIを、娘にプラチナ万年筆のセルロイドのものをプレゼントしました。他に友人に4本プレゼントしましたので、よくもこの短期間に・・・という思いです。
- 4.万年筆を使いはじめて、こんなことが分かった、変わったこと
- 私は大変悪筆で字を書くのが嫌だったのですが、万年筆を持ち出してから字を書くのが楽しくなり、仕事上のメモが増えました。そのため忘れることが少なくなったように思います。また今までは全てPC上でdigitalの文字として表現していた情報に、書くことにより表情や思いを込めることができると思います。digitalの良さとanalogの良さを再認識できました。
- 5. 今後、ほしいと思う万年筆は?
- まだ万年筆を使い出して間がないのですが、ペン先には色々な味があることも少しずつ分かってきましたので、自分にピッタリという万年筆を捜し続けたいと思っています。現在所有しているものにもそれぞれ満足しているのですが、きっともっと上があると思っています。見てうっとり書き味にうっとりするような万年筆が欲しいですね。
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