店舗紹介

Pen and message.

代表者
吉宗史博
住 所
〒650-0012 神戸市中央区北長狭通5-1-13 ベルビ山手元町1階107
連絡先
Tel/Fax. 078-360-1933
営業時間
11:00~19:00
定休日
水曜日
周辺地図

元町駅から徒歩3分という街中にありながら、その喧騒を忘れさせる静かな場所にあり、その立地、内装、サービスは現代の茶室をイメージしています。
落ち着いた環境で座ってペンを選びたかった方には待望のショップであり、何度も足を運びたくなる、懐かしい気持ちになれる空間であって欲しいと思っています。
全てより書きやすく調整を施した万年筆の他に、店主のこだわりで厳選した紙製品をはじめとするステーショナリーや和の伝統工芸品、アクセサリーなども扱っています。

Pen and message. ショップ外観Pen and message. ショップ内
Pen and message. カフェ
カフェ(併設)

寛ぎながらペンやステーショナリーを選んでいただきたいと思い、コーヒーをお出ししています。コーヒーを飲みながら、ゆっくり座って万年筆の試し書きをしていただけます。手紙を書いて過ごしたり、店主や居合わせた他のお客様と気軽な話をするのもいいですね。

コーヒーについて

当店では仕事や勉強をする前にコーヒーを淹れて、それを飲みながら向かうという人が多いことから「コーヒーはステーショナリーである」と考え、2種類のオリジナルブレンドコーヒーをご用意しました。
コーヒーについては「コーヒーの香りはリラックス効果と脳の働きの活性化をもたらす」(杏林大学医学部 古賀良彦教授)や「カフェインで集中力が回復する」(東京大学大学院医学系研究科 飯野正光教授)いう実験報告もあり、コーヒーはそのブレンドによって集中力を高めたり、リラックスする効果があると言えるようです。

コーヒーの香りがもたらす脳への効用
(全日本コーヒー協会「コーヒーのことからだのこと」より抜粋)

焙煎の度合いによって効果が変化するという実験を、「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の3種類で行いました。リラックスした時に多く脳から出る「アルファ波」を、測定したところ、「深煎り」の香りをかいだときに突出してアルファ波が検出されました。
同時に、認知や情報処理という、いわば頭の回転に与える影響も、脳の電位を測るという方法で調査。結論は、頭を使っているときに「中煎り」のコーヒーの香りをかぐと、電位はより高くなり、脳の働きが格段に向上するということが判明しました。
この実験は何かをしながら、という状況下でも同様の結論が得られました。「中煎り」コーヒーの香りは脳の働きを活性化させ、知的作業の能率アップにつながることを示しています。
「浅煎り」「中煎り」「深煎り」の焙煎で比較すると、
リラックス効果の一番高かったのは「深煎り」
他の焙煎と比べ、情緒をつかさどる右側後頭部でよりアルファ波が増えます。
一方、頭の回転では「中煎り」で大きく電位が上がり、他では目立った変化は認められませんでした。
以上の結果から、リラックスしたいときには「深煎り」がよく、勉強や仕事の能率アップには「中煎り」がいいというわけです。

当店のコーヒーは、満月の夜には気が冴える、ということになぞらえて、コーヒーに名前を付けています。

① 満月(まんげつ)ブレンド
「中煎り」コーヒーで、サントスとモカを中心にブレンドしています。 比較的軽い口当たりで、さっぱりしているのでお茶のように飲めるという声もいただいています。軽めなので、ミルクは入れずに飲んでいただきたいブレンドです。最近の市場ではあまり出回っていない「中煎り」は、煎りが浅めなためカフェインが多く残っています。そのため仕事や勉強など、集中して何かをしたい時におすすめです。
② 朔(さく)
満月の反対、新月(月の見えない状態)を朔と言います。「深煎り」コーヒーで、コロンビアやサントスを中心にブレンドしています。隠し味にクリスタルマウンテンで甘みとコクを足し、後味まで楽しめるコーヒーに仕上がっています。コーヒーが苦手な方にもお試しいただきたいブレンドです。「深煎り」はカフェインが少ないためリラックス効果が高く、休憩したいときや食後にもおすすめです。

オリジナルブレンドは、熟練のブレンダーの協力を得て、作りたい味と効用を伝えて何度も試作して出来上がりました。豆は焙煎後に欠点豆を手作業で取り除くハンディピックという作業をしており、雑味のないクリアな味に仕上がっています。
目的に合わせて焙煎度の違うコーヒーを飲み分けること、試してみてはいかがでしょうか。

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